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汎用性の高いキノガッサ対策ポケモン総まとめ【キノコのほうし対策】

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今回は、レート対戦の参考書的な内容になります。
主なキノガッサ対策ポケモンのまとめです!

 キノガッサとは

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キノガッサは、シングルレート対戦で高い使用率を誇る「くさ・かくとう」タイプのポケモンです。

命中率100の催眠技「キノコのほうし」でこちらのポケモンを眠らせてきたり、威力60以下の技を1.5倍の威力で撃てる特性「テクニシャン」を利用して、「タネマシンガン」「マッハパンチ」「がんせきふうじ」などを高火力で撃ってきます。

主に「きあいのタスキ」を持たせて運用され、その高い対面性能から完璧な対処がなかなか難しいポケモンと言われています。

ということで今回は、キノガッサ対策になるポケモンをまとめてみました!

ぜひ、パーティを作る際の参考にしてみてください!

※補足
キノガッサ対策」としての性能を可視化するために、「対面処理」「受け出し」「圧力」「対カバルドン性能」の四観点で見ていきます。
「圧力」は、キノガッサに対する選出抑制力+直接対面していない時の対面しているポケモンへの胞子の打たれにくさです。
「対カバルドン性能」は、カバとガッサ両方がいるパーティに対する初手投げのしやすさに影響するため、今回は観点に入れています。

基本的には「きあいのタスキ」を持ったキノガッサを役割対象とします。

また補足として、 [ ](大括弧)の中は努力値振りを示しています。
[252]をぶっぱ、[↑252]を特化と呼称します。

素早さぶっぱを準速、素早さ特化を最速と呼称します。

それでは行ってみよう!

 

キノコの胞子に耐性を持つポケモン

キノガッサの最も厄介な技である「キノコのほうし」を無効化できるポケモンです。

カプ・コケコ(エレキフィールド

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対面処理  ★★★☆☆ 
受け出し ★★☆☆☆
圧力  ★★★★★
カバルドン  ★★☆☆☆

特性によるエレキフィールド展開で、接地しているポケモンに眠り耐性を付加します。

[B4]カプコケコに対して、A特化キノガッサのタネマシンガン一発が27.5~33.1%ほどのダメージなので、マッハパンチや岩石封じも考慮するとカプコケコ単体での処理は厳しいです。しかしパーティ全体に催眠耐性を付加させられるので、間接対策としては非常に有効になりますね。

エレキフィールドを展開して、ギルガルドメタグロスに引く動きが安定します。

カプ・レヒレミストフィールド

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対面処理  ★★☆☆☆ 
受け出し ★★☆☆☆
圧力  ★★★☆☆
カバルドン  ★★★★★

特性によるミストフィールド展開で、キノコの胞子を無効にします。

カプレヒレ[H252]に対してA特化キノガッサのタネマシンガン一発が37.2~44.0%なので、カプレヒレ単体での処理には無理があります。こちらも、ミストフィールドを展開した状態で、メタグロスギルガルドに引く動きが安定します。

こちらも、どうしてもカプレヒレで処理したい場合は、「ジャポのみ」を持たせて[S236]以上の素早さを確保すると良いでしょう。

キノガッサミラー

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対面処理  ★★★★☆ 
受け出し ★★★☆☆
圧力  ★★☆☆☆
カバルドン  ★★★★☆

キノガッサキノガッサで対策していく精神ですね。

[B52]努力値を振ることで、[A252]キノガッサマッハパンチが超低乱数2発になりますが、意地っ張りの多い現環境ではなかなか活きそうにないです。

[B140]まで振るとA特化キノガッサでも超低乱数2発までズレるので、マッパ→岩封→マッパという動きをすればキノガッサミラーはある程度安定しそうです。

 

HBナットレイ

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対面処理  ★★★☆☆ 
受け出し ★★★★☆
圧力  ★★★☆☆
カバルドン  ★★★☆☆

草タイプで胞子耐性があることに加え、持ち前のタイプ耐性でタネマシンガン・岩石封じ等に対しても余裕をもって受けだせます。

格闘技が抜群で入るのが唯一難点で、[H252 B↑124]でやっとマッハパンチが確定3発です。

カプテテフのサイコフィールドを絡めてマッハパンチを封じると、かなり安定するようになります。

カプ・ブルル

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対面処理  ★★★★☆ 
受け出し ★★★☆☆
圧力  ★★★★☆
カバルドン  ★★★★☆

草タイプにはきのこの胞子が無効で、さらにキノガッサのメインウェポンを両方半減する耐性を持っているため、キノガッサには強めのポケモンです。
カバルドンに有利なのも評価点ですね。

ただ、特性で展開するグラスフィールドによってタネマシンガンの火力が上がってしまうのが唯一難点です。

耐久無振りブルルに対してA特化キノガッサのタネマシンガンのダメージが16.5~19.3%なので、運が悪くない限りは問題なさそうです。

ジャローダ

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対面処理  ★★★★☆ 
受け出し ★★☆☆☆
圧力  ★★★★☆
カバルドン  ★★★★☆

草タイプで胞子耐性があり、リーフストームキノガッサを逆に起点にすることができます。

[C28]以上で耐久無振りキノガッサがリフスト+二上昇リフストで確定で倒せ、対してA特化キノガッサマッハパンチは耐久無振りジャローダでも2発確定で耐えることができます。

カバルドンにも強いため初手に投げやすいポケモンですが、その分初手ジャローダは読まれやすく、ピンポイントで不利なポケモンを投げられてしまうのが難点ですね。

ポイズンヒールグライオン

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対面処理  ★★★☆☆ 
受け出し ★★☆☆☆
圧力  ★★☆☆☆
カバルドン  ★★★★☆

毒々玉で猛毒状態になることで、催眠耐性が得られます。

カバルドンのあくびループも切れるためかなり便利ではありますが、毒々玉を発動させるために、守るで1ターン隙を見せることになるので、「つるぎのまい」を持ったキノガッサ等には注意が必要です。

また、[H212D↑252]のグライオンにA特化キノガッサのタネマシンガン1発が16.9〜20.3%のダメージなので、HDベースの遅いグライオン等の場合は単体での処理は怪しそうです。

 

ぼうじんジャラランガ

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対面処理  ★★★★★
受け出し ★★★★★
圧力  ★★★☆☆
カバルドン  ★★★☆☆

特性ぼうじんにより、きのこの胞子に耐性を持ちます。

岩石封じ・タネマシンガンも半減で受けられ、さらに岩封のS下降で起点回避を狙ってくるキノガッサには、身代わりを安定して残すことができます。

A特化キノガッサマッハパンチが32.0~38.0%のダメージなので、マッハパンチから入られても基本的に問題ありません。

モロバレル(超有利!)

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対面処理  ★★★★☆ 
受け出し ★★★★★
圧力  ★★★★★
カバルドン  ★★★☆☆

胞子耐性に加え、タイプ耐性によりキノガッサからの有効打がありません。

[H252]モロバレルに対してA特化キノガッサの岩石封じが34.3~40.7%のダメージなので、光合成で余裕をもって受けられます。

剣の舞に対しても、A2段階上昇特化キノガッサに対してイカサマが確定二発なので、かなり崩されにくいです。

メガフシギバナ(完封!)

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対面処理  ★★★★★
受け出し ★★★★★
圧力  ★★★★★
カバルドン  ★★★☆☆

こちらもモロバレルと同じで、キノガッサをほぼ完封することができます。

[H124]以上でキノガッサの岩石封じが確定4発、[H252 B↑212]メガフシギバナに対しては確定5発です。

まさに完封ですね。

唯一の難点は、メガシンカ枠を消費してしまうので気軽にパーティに入れられないことですね。

タイプ相性で押し切るポケモン

 キノガッサの技を、余裕をもって受けられるポケモンです。
キノコの胞子を無効にすることは出来ませんが、対面(1vs1)で負けることはほぼありません。

メガメタグロス

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対面処理  ★★★★☆ 
受け出し ★★★☆☆
圧力  ★★★☆☆
カバルドン  ★★☆☆☆

A特化キノガッサマッハパンチが、無振りメガメタグロスに対して27.0〜31.6%のダメージしか入りません。

アイアンヘッドの3割怯みも考えれば、キノコの胞子を食らわずに突破することも可能なので、キノガッサ対面はかなり有利と言えるでしょう。

ただ、最速起き非考慮で他のポケモンに引かれて起点にされてしまうと少々苦しい所がありますね。

メガハッサム

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対面処理  ★★★☆☆ 
受け出し ★★★☆☆
圧力  ★★☆☆☆
カバルドン  ★★☆☆☆

A特化キノガッサマッハパンチが、[H252]メガハッサムに対して24.2〜29.3%のダメージです。ある程度余裕で受け切ることができるので、バレットパンチで対面勝ちに行くなり、とんぼがえりで裏の起点にするなり、剣舞で自身の起点にするなり、状況に応じて対応することができます。

メガメタグロスと同様、裏に引かれて起点にされる可能性があるのは苦しい点ですね。

ギルガルド

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対面処理  ★★★★☆ 
受け出し ★★☆☆☆
圧力  ★☆☆☆☆
カバルドン  ★★☆☆☆

キノガッサ側からは、タネマシンガンが最高打点になります。

もちろん余裕で受け切れますが、A特化キノガッサのタネマシンガンが[H252]ブレードフォルムギルガルドに対して17.9~21.5%のダメージなので、ブレードフォルムのまま眠らせてしまうと少々怪しくなります。

キングシールドで胞子が防げない点にも注意が必要です。

身代わり持ち最速ギルガルドの場合は準速キノガッサの上から身代わりが打てるため、安定処理ができます。

 

対面で襷を処理するポケモン

襷貫通などで、対面でキノガッサを処理できるポケモンです。

マンムー

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対面処理  ★★★☆☆ 
受け出し ★☆☆☆☆
圧力  ★☆☆☆☆
カバルドン  ★★★☆☆

[S180]or[S↑180](準速or最速キノガッサ抜き)以上努力値を振って、つららばりを採用する場合は比較的有利に立ち回れます。

A特化キノガッサマッハパンチは確定耐えしますが、[B4]キノガッサへのつららばり一弾のダメージが、Aぶっぱの場合は37.0~45.9%、A特化の場合は41.4~50.3%なので、3弾以上当てないと苦しそうです。

メガガルーラ

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対面処理  ★★★★☆ 
受け出し ★☆☆☆☆
圧力  ★★☆☆☆
カバルドン  ★★☆☆☆

連続攻撃で襷を貫通することができます。

[H4B4]or[H28]以上で、A特化キノガッサマッハパンチ+すてみ反動も確定耐えするので、対面ではかなり有利と言えるでしょう。

冷凍パンチ=炎のパンチで[B4]キノガッサを落とすためには、ねこだましを利用して削るか、[A↑220]以上努力値を振る必要があります。

メガミミロップ

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対面処理  ★★★★☆ 
受け出し ★★☆☆☆
圧力  ★☆☆☆☆
カバルドン  ★☆☆☆☆

ねこだまし+おんがえし(やつあたり)で、キノガッサを確定で倒すことができます。

A特化キノガッサマッハパンチも、[H4]メガミミロップは最高乱数以外耐えることができます。

キノガッサが突っ張ってくることも多く、対面での勝率はかなり高めです。

 

その他の対処法

有効度は低いですが、他の主なキノガッサの処理方法をまとめます。

ラムのみ・カゴのみ

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若干ピンポイント気味の採用になりますが、ハマった時は強いです。

カバルドンに対しても眠り対策か活きるのは良い点ですね。

ぼうじんゴーグル

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きのみ以上にピンポイントの対策ですね。

キノコの胞子に対して受けだせるようになるのは評価点です。

ジャポのみ

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物理攻撃を受けた時に8/1のダメージを与える木の実です。

上から一撃でタスキ発動までHPを削り、催眠耐性やみがわり警戒でキノガッサに攻撃技を打たせることで、対面で勝つことができます。

タネマシンガンの場合は、一弾目を受けた後に木の実が発動します。

ゲッコウガで鬼の択ゲー

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マッパに対してはかげうち、胞子に対してはくさむすび、タネガンに対してはめざ炎、岩封に対してはダストシュートを打つことで、キノガッサ対面は勝利することができます。

変幻自在に技をあしらう様は、まさに忍者!

実際にやってみるとかなり苦しいですが、襷ゲッコウガ警戒でマッハパンチを撃ってこないキノガッサもいるので、最低限の仕事はできそうです。

ちょうはつ

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挑発によりキノコの胞子を封じます。

カバルドンの欠伸ステロ吹き飛ばしを封じられる点は強いですが、キノガッサを相手にする場合は挑発のタイミングで殴られてしまうと苦しいので、絶対的に有効とは言えません。

上からみがわり

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キノガッサよりも素早さが高いポケモンでみがわりをすることで、キノコの胞子を透かしてアドバンテージをとります。

ただ、岩石封じから入られる可能性もあるので、岩封をみがわりが確定耐えしない場合はあまり安定しません。

ねごと

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胞子で眠らされた状態でも、ねごとで攻撃することができます。

意外性はありますが、催眠ターン次第で不発になってしまうので、こちらもあまり安定しません。

二体がかりでの処理

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おそらく、キノガッサの最もメジャーな処理ルートなのではないでしょうか?

一体目でキノガッサの襷を割り、マッパが通りづらい二体目のポケモンでとどめを刺します。

ニトロチャージやビーストブーストの起点にすると美味しいですね。

まとめ

さて、キノガッサの対策ポケモンを紹介してきましたが、どうでしたか?

キノガッサは基本的に対策必須のポケモンですが、二体がかりで処理しに行くパーティも結構見られますよね。

眠りターンやタネガンの弾数など、かなり運が左右するポケモンなので、運に自信がある人は対策の必要がなのでしょうか?

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僕もキノガッサには強いぜ!

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紹介した他にもガッサに強いポケモンはいますが、汎用性などを考慮して選出させていだだきました

 以上です。