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ポケモン勢に贈る『Wordを使った画像編集術』【サムネイル画像】

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今回は、僕が普段活用している画像編集方法について少しお話ししたいと思います。

サムネイル画像や挿入画像にお困りの方は、ぜひ御一見ください!

 

今回の流れ

今回は本記事のサムネイル画像の製作工程に沿って、Microsoft Word」を使用した画像の作成方法について解説していきます。
詳しいバージョンは分かりませんが、相当古くなければ再現できるはずです…

・目次・

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今回作成していく画像を、分かり易いように一部透明化してみました。
それほど複雑な構造ではないので、普段Wordを使用しない人でも、この記事を読めば簡単に作れるようになると思います。

それでは、初歩の初歩から順番に解説していきます!

 

図形の挿入・編集

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まずは、四角・三角・丸などの図形の挿入方法・編集方法について解説していきます。


①図形を挿入する

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挿入>図形>希望の図形を選択→挿入したい所にドラッグ

基本的な多角形をはじめ、様々な図形が挿入できます。

・サムネイル作成工程・

サムネイル画像の外枠かつ背景となる長方形を挿入しました。作成する画像の完成図を考えながら、縦横比を調整していきます。

 

②図形を回転させる

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図形をクリック→書式>回転

図形の単純回転から、左右反転・上下反転もすることができます。
また、図形をクリックしたときに現れる枠に付いている「アンテナのようなもの」をドラッグすると、細かい角度調整もできます。

・サムネイル作成工程・

長方形の上に三角形を重ねて、まずはサムネイルの概観を作っていきます

 

③図形に色を付ける

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図形をクリック→書式>図形の塗りつぶし>その他の色

図形を着色していきます。
Wordから提示されるサンプル色を選択しても良いですが、「その他の色」から自分で色を作るのがオススメです。

また、「図形をクリック→書式>図形の枠線」から、図形の色や外枠の有無も編集できます。

・サムネイル作成工程・

ハッサム用のコマを作り、概観を整えていきます
今回は解説しやすいように、長方形を緑色で塗りつぶしておきます

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ポケモン用の長方形も挿入しました

 

④図形を半透明にする

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図形をクリック→書式>図形の塗りつぶし>その他の色>透過性

図形を半透明にすることができます。

・サムネイル作成工程・

今回のサムネイル画像では使用しませんでしたが、図形を半透明にすると、ベタ塗りのみの画像に比べてかなりオシャレ感を出すことができます! ぜひ試してみてください。

 

⑤図形をグラデーションで塗る

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図形をクリック→書式>図形の塗りつぶし>グラデーション>その他のグラデーション>塗りつぶし(グラデーション)

図形の模様を、グラデーションにすることができます。種類や方向、分岐点の微調整などで、自由自在にグラデーションが作れます。

・サムネイル作成工程・

ポケモンの背景となる長方形を、「それっぽくてかっこいい」グラデーションにしていきます。中心に白を入れるだけでも結構カッコよくなるのでかなりオススメです。

 

⑥グラデーションを半透明にする

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図形をクリック→書式>図形の塗りつぶし>グラデーション>その他のグラデーション>塗りつぶし(グラデーション)>グラデーションの分岐点で半透明にしたい色を選択→透過性

グラデーションで塗った図形も半透明にすることができます。
ただしベタ塗りの時とは違い、各分岐点毎に透過性を設定する必要があります。

・サムネイル作成工程・

今回のサムネイル画像では使用しませんでした。面白い機能ではありますが、多用すると画像が煩雑になってしまいます。

 

⑦図形に装飾をつける

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図形をクリック→書式>図形の効果>

影を付ける・ぼかす・立体的に見せるなど、図形に様々な効果を付けることができます。

・サムネイル作成工程・

今回のサムネイル画像には使用しませんでした

 

⑧図形の前後関係を整える

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図形を右クリック→最前面へ移動>
図形を右クリック→最背面へ移動>

図形の前後関係を調整することができます。
最前面・最背面への移動は、文字通り一番手前・一番奥への移動。前面・背面への移動は、一つ手前・一つ奥への移動です。

図形だけでなく、後で説明する画像やワードアートでも活用することができます。

・サムネイル作成工程・

三角形が長方形を隠すような形を作ります。
これで複雑な平行四辺形を使わずとも、簡単に望む形が作れました。

 

ワードアートの挿入・編集

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続いて「文字」の挿入・編集について解説します。


①ワードアートの挿入

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挿入>ワードアート>希望のデザインを選択→後述の方法でデザイン編集
挿入>テキストボックス→後述の方法でデザイン編集

デザインされた文字を挿入することができます。

Wordから提示されるデザインをそのまま使用しても良いですが、後述の方法で微調整することもできます。

・サムネイル作成工程・

「画像編集術」以外の文字を入れていきます。

 

②フォント・サイズの調整

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編集したい文字をドラッグ→ホーム>

フォントや文字サイズを編集できます。
イメージに合ったフォントを選択しましょう。

・サムネイル作成工程・

ゴシック体を基調にフォントを整えていきます。《図形を回転させる》の項で紹介した方法を用いながら、「画像編集術」の文字も入れていきます。

 

③文字と枠線に色を付ける

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編集したい文字をドラッグ→書式>(文字の塗りつぶし)
編集したい文字をドラッグ→書式>(文字の枠線)

文字の塗りつぶし・枠線の色が編集できます。
まずはWordから提示されたワードアートを挿入し、そこからオリジナルワードアートに編集していくのがオススメです。

・サムネイル作成工程・

詳細は後述しますが、今回のサムネイル画像では単純塗りつぶしはあまり使いませんでした。

 

④ワードアートをグラデーションにする

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編集したい文字をドラッグ→書式>(文字の塗りつぶし)>グラデーション>その他のグラデーション

文字の塗りつぶしを、ベタ塗りでなくグラデーションにすることができます。《図形をグラデーションにずる》の項での説明と同じように、調整次第で様々なグラデーションを作れます。

・サムネイル作成工程・

今回のサムネイル画像では使用しませんでしたが、文字を映えさせたい時などに使用すると効果的です。

 

⑤文字に装飾を施す

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編集したい文字をドラッグ→書式>(文字の効果)>

文字に影を付けたり、立体的に見せたりすることができます。

・サムネイル作成工程・

今回のサムネイル画像ではあまり使いませんでしたが、基本的に影を付けておいた方が自然に見えます。

 

⑥ワードアートの半透明化

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編集したい文字をドラッグ→書式>(文字の塗りつぶし)>グラデーション>その他のグラデーション>塗りつぶし(単色)>透過性

文字を半透明にすることができます。
勿論、グラデーションから透過性を調整すれば、グラデーション状態で半透明にすることもできます。
恐らくもう少し楽な方法がありますが、僕には見つけられませんでした…

・サムネイル作成工程・

「画像編集術」の部分を半透明にします。今の状態では判り辛いですが、ベタ塗りでは後で追加するポケモン画像がかなり見にくくなります。

 

画像の挿入・編集

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続いて、画像の挿入・編集方法について解説していきます。「ポケモン」というコンテンツを扱う都合上、画像の使用頻度はどうしても多くなってきてしまいますね。


①画像の挿入

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挿入>図>希望の画像ファイルを選択

画像を挿入することができます。

・サムネイル作成工程・

長方形に入れるポケモンの画像を挿入していきます

 

②画像の位置を調整する

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画像をクリック→書式>文字列の折り返し>前面

画像の位置を調整できるようにします。
この作業を行えば、ドラッグで画像を自由に移動させることができます。

・サムネイル作成工程・

リザードンの画像の大きさを調整し、任意の位置に移動させました

 

③画像の背景を消去する

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画像をクリック→書式>背景の消去→マーキング→変更を保持

消去したい箇所に「-」、残したい箇所に「+」のマーカーを付けて調節していきます。「変更を保持」した後に消去される背景部分が紫色に着色されます。

・サムネイル作成工程・

リザードンの白い背景を消去して透過していきます

 

④画像のトリミング

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画像をクリック→書式>トリミング>トリミング

画像の不要な部分をトリミングすることができます。

「図形に合わせてトリミング」という選択もありますが、僕はうまく調整できたことがないです… 基本的にナナメの部分は黒い図形で隠してしまうのがオススメです。

・サムネイル作成工程・

リザードン以外の画像も同様にして挿入していきます

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黒い三角形を前面に移動させ、ポケモンのはみ出た部分を隠しました。だいぶ完成象が見えてきましたね。

 

⑤画像に影を付ける

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画像をクリック→書式>図の効果>影

画像に影を付けることができます。

その他にも「ぼかし」や「面取り」など、様々な効果を付けることができるので、色々試してみてください。

・サムネイル作成工程・

ハッサムに外側右下の影を付けました
影を付けると、画像が際立って見えます

 

⑥画像の微調整・アート効果

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画像をクリック→書式>調整(>図の編集オプション)
画像をクリック→書式>アート効果

「調整」では、コントラストや明るさなどの微調整を行うことができます。また「アート効果」では、油絵風やネオン風などの効果を付加することができます。

・サムネイル作成工程・

今回は、図の調整・アート効果を使用しませんでした

 

⑦図の色合いを変更する

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画像をクリック→書式>色>その他の色>その他の色

画像の色合いを調整することができます。
Wordから提示される色の中から選ぶのも良いですが、「その他の色」から自分で作った色を使用するのがオススメです。

・サムネイル作成工程・

そのままではポケモンの主張が強すぎて、ゴチャゴチャした画像になってしまうので、画像を背景と近い色に調整しました

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サムネイル完成です!

 

画像の保存方法

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Wordで制作した画像は、そのまま使用することができません。作った画像をブログなどで使用するためには、「画像ファイル」として保存する必要があります。

もっと簡単な方法があるのかもしれませんが、僕はスクリーンショットを使って画像を保存しています。

方法は簡単5ステップ!

  1. Wordの画面をスクショする(スクリーンショットの方法はPCによって異なるので、検索などして調べてください。キーなどでできると思います)
  2. デスクトップなどに、「新規作成」でビットマップイメージなどの画像ファイルを作成する
  3. 画像ファイルを「ペイント」などの画像編集ソフトで開き、スクリーンショットを貼り付ける(右クリック→貼り付け)
  4. 不要な部分をトリミングする(画像のフチにある小さな四角をドラッグすることでトリミングできるので、画像を回転させながら4方向トリミング)
  5. 画像を保存して完成!

これで、Wordで制作した画像をブログ等で使用することができます。

※注
ワードの編集画面で「↲」のような邪魔な要素が見えている場合は、「ファイル>印刷」ででてきたプレビューページの方でもスクショすることができます。

 

ポケモン画像素材の入手

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ポケモン関連の画像を作る時には欠かせない「ポケモン素材画像」の入手元について、少し書いて行こうと思います。


ポケモンドット絵「ひこちゃんず」さん

www.hikochans.com

ポケモンや道具のドット絵を公開されている「ひこちゃんず」さんです。

かなりラインナップが充実していて、僕もよくお世話になっています。ゲーム画面で見るようなポケモン画像を使いたい場合は、まずこのサイトを訪れてみるのが良いでしょう!

一つ注意点としては、「直リンクをしない」ことです。
★直リンクとは、サイトの画像を「左クリック→コピー」して自分の記事に張り付ける行為のことです。この行為をすると、あなたのページを開くたびにコピー元のページにも負荷がかかり、コピー元のページが重くなってしまいます。チケット販売ページ等でよく目にするような「アクセスが集中してページが応答しない状態」に陥らせてしまうので、絶対にやめましょう。
ちゃんと画像を「左クリック→画像を保存」で自分のパソコンに保存してから「写真を投稿」で記事に張り付けて使用しましょう。


PGLポケモン画像」の入手

PGL風のポケモン画像の入手元を色々探してみたのですが、日本語版でかつ安心安全なサイトは見つけることができませんでした… PGLの画像はコピー使用が禁止されているという話もあるので、そのためでしょうか?

PGL ポケモン 画像」などで検索すると、PGL風画像を配布している海外サイトに辿り着けるので、自己責任で使用してください。

 

まとめ
画像制作時に意識していること

『Wordを使った画像編集術」の紹介は以上になります。調べればわかるような内容ばかりだったかもしれませんね…

僕は普段、画像を作る時「その画像で伝えたいこと」を考えながら画像を作っています。

「凄さを感じてほしい」ならトビキリ格好良い画像に、「陰湿さを伝えたい」なら暗い色を基調としたモヤモヤした画像に、「見出し代わりに使いたい」ならシンプルなデザインで伝えたい情報を目立たせて…などなど、用途と目的を見失わないことが大切だと思います。

…まあ、僕自身ブログで成功しているわけではないので、あくまで「一つの意見」として受け取ってください。

それでは、本記事の内容はここまでとさせていただきます。最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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